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『耳で聴く読書』オーディオブックは利用者が増えているようです。
「ながら聴き」で本が読めるなんて一石二鳥だよね!
今までの移動時間が読書の時間になるなんて!
オーディオブックはそういう人たちにとって優秀な役立ちアイテムになっています!
読書ってハードル高いんだよな。
読書はしたいけどなかなか時間の確保ができなくて…….
オーディオブックはそんな人たちにもきっと便利なツールです!
興味があるけどオーディオブックってどうだろうか?試しに始めてみようかな?
そのようなオーディオブックのお試しを考えている方におススメするのは【audiobook.jp】
【audiobook.jp】を利用することで読書の幅はずっと増えます!
登録は簡単です。だけど、少し複雑な料金プランや退会手続き。じっくり解説します!
そもそもオーディオブックとは?
オーディオブックとは書籍をナレーターやアナウンサーなどが朗読してくれる音声サービスです。
目を使わずに本が読める(聴ける)ことで、移動中や仕事中の利用に最適です。
若い世代はもちろんですが、老眼が始まって小さい文字が疲れる世代にも心強いアイテムですね!
また、「本を読む」ことの敷居を高く感じている人にとっても「聴く」だけでよいオーディオブックは読書のハードルを下げる効果も期待できます。
読書したいんだけど、なかなかね………….
という方も試してみる価値がありますよ!
「オーディオブック」と「audiobook.jp」の違い
オーディオブックを調べ初めの頃に「オーディオブック」と「audiobook.jp」の二つの表記に混乱することがあります。この二つは違います!
最初の頃に、この違いを理解せずに調べていた筆者は、腑に落ちないことが色々あって混乱しました。
賢明な方はそんなこと分かるよ、と思われるでしょうが、一応ご確認いただければと思います。この記事中でもカタカナ表記はサービス全般を示すものとご理解ください。
日本では現在この「audiobook.jp」とAmazonが提供する「audible」が2大オーディオブックサービスです。どちらも同様なサービスを提供していますが、「audible」が聴き放題プランを始めたのは2022年1月からです。それまでは聴き放題サービスなら「audiobook.jp」一択でした。
一番の違いは聴き放題の月額料金です。
- audiobook.jp・・・・¥950/月(年払い¥8,800)
- audible・・・・・¥1,500/月
この記事ではお試しにオーディオブックを体験してみたいという方向けに、月額料金が安い「audiobook.jp」について、2度目の登録をした筆者が体験を交えてお伝えします。
オーディオブックがおススメはこんな人
オーディオブックを一番におススメするのはズバリ
このように考えている人です。
オーディオブックの特徴
オーディオブックの最大の特徴はなんといっても【ながら聴き】ができることです。
あなたは【ながら聴き】のシチュエーションにはどのようなことが浮かびますか?
- 通勤中〜電車はもちろん自転車、車通勤も
- 家事中〜掃除、洗濯、料理
- 運動中〜筋トレ、ジョギング、散歩
- 手仕事中〜制作仕事、趣味仕事
- 食事中〜家でひとりで食事中に
- 入眠補佐〜布団に入ってから眠る前に何かしていたい人
どれも音楽やオーディオブックの【ながら聴き】にピッタリのシチュエーションに思えます。
でも音楽とオーディオブックは【ながら聴き】に向いてるシチュエーションが異なる気がします!
なぜなら、音楽の場合は「受け止めるだけ」でいいのですが、オーディオブックは「集中して理解する」必要があるからです。
もちろん音楽も「聴き入り」たい時には集中が必要ですが、ただ流してメロディーやリズムを楽しむことでも【ながら聴き】が成り立ちます。
しかし、オーディオブックで文章を聴くには流し聞きでは内容が頭に残りません。話されていることを頭で理解していかないと聴き終わってもなにも記憶に残りません。
音楽を【ながら聴き】する時には成り立っていた複雑な作業もオーディオブックには向いていないことがあります。
私の経験からですが、「家事」と「入眠」補佐には向いていないかなぁ
家事って色々考えながら動かなければならないですよね?掃除も料理もこれ終わったら、あれしながらああしよう、というふうに。「考える」と「聴く」は同時にはできません。洗濯を干すなどは単純作業なのでオーディオブック向きかな、とは思います。
もうひとつ、入眠の補佐は悪くはないんですが、「寝落ち」しちゃいますよね?本を読みながらだと寝落ちしても後でどこまで読んだか探しやすいのですが、音声だとどこで寝落ちしたかを探すのってかなり手間なんですよね^^;
また、運動でもジョギング、散歩などの単調な運動には向いていますが、筋トレには向かないかも。だって筋トレって脳を使いますよね。カウントしながらなので。
通勤時間にオーディオブックがおススメの理由
上記の利用から私が一番おススメするのは「通勤」時間での利用です!
でも、電車通勤はいいけど、自転車や車通勤の人はどうかなぁ?危なくない?
確かに自転車や車の運転中は運転そのものへの集中も必要だよね。でもオーディオブックのなかでも自転車や車の運転中向きのコンテンツにすれば問題なしだね。
自転車や車の運転中向きのコンテンツがあるの?
オーディオブックは小説以外がおススメ
「自転車、車の運転中向けコンテンツ」と銘打っているものがあるわけではないのです。
しかしながら、私の経験から小説ではなく、実用書や啓発本、エンターテイメント性のあるものは自転車、車向きなのかなと感じます。小説を読む時はイマジネーションを必要とします。目で文字を追いながら意識的にイマジネーションを膨らませないとならないですよね。意識を集中させないと。
『聴く』ときも同じことが言えます。
運転中は刻々と変わっていく道路状況を把握していく必要があります。目では周りの状況を注視する必要があり、それに合わせて手を動かします。
耳だけは空いているので、ただ『聴く』ことなら何も問題はないのですが、『考えながら集中して聴く』を継続するのは少し大変。
理解をするのに連続して集中が必要な小説はなかなか手強いです。難しい解説本も同じ理由で向いていません。
ですので、運転中に『聴く』ことだけで頭に入りやすい実用書、啓発本、エンタメ(落語とか)が特にオーディオブックと相性がいいと感じています。
もちろん電車通勤の方には小説もおススメします。座っているだけ、立っているだけでいいので集中できますからね。
しかも紙の本だと、たまに顔を上げて現在地を確認しなければなりませんが、オーディオブックならば「目」が自由なので現在地は常に把握できます。
ただ、目に映ったもので意識が別に飛んでしまい集中力を失うデメリットもありますけどね。
都市圏の方で、通勤電車が混み合って本を広げにくい場合も断然オーディオブックですね!
そしてなんといっても通勤時間って1日の中で一番無駄な時間ですよね。
家事や運動はそのものがもう目的なので有益なのですが、通勤は仕事場へ行く手段でしかないのでなにも生み出しません。その時間を読書にあてられれば、人生の中でどれだけ有益かは考えるまでもないですよね?
私は小説や雑誌などは本か電子書籍。それ以外の本をオーディオブックと分けて楽しんでいます。
audiobook.jp登録の仕方
ではaudiobook.jpを使ってオーディオブックを試してみましょう!
登録の前にコンテンツを確認してみよう!
audiobook.jp公式サイトに入るとこのような画面です。「無料お試し」をするにもまずは会員登録が必要です。なお画像はPC版なのでモバイル版は少し違います。
でも待ってください。会員登録だけならお金もかからないし登録の手間だけなのですが、まずはどんなコンテンツがあるのを確かめてからが良いでしょう。自分の好みと品揃えが一致していないとせっかく登録しても結局利用価値がありません。
左上のaudiobook.jpのロゴをクリックしてください。モバイル版はロゴ横のメニューをタッチ。そのまま下へスクロールすると、聴き放題の本やランキングなどが紹介されています。
また、出てきたサイドバーのメニューからは「ジャンル」の「聴き放題」をタップすれば、本の検索ができます。ジャンルに分けて探すこともできますし、聴きたい本があればピンポイントで探してみましょう。
「聴き放題対象」と書かれている本は全て聴けます。「チケット対象」と書かれている本は「チケットプラン」(後述します)のチケット交換対象本。本の価格は単品の購入価格です。単品価格が聴き放題の月額¥950より安いものはほとんどないので、聴き放題の登録がかなりお得ですね。
audiobook.jp無料お試しの登録
サービスを受けるには無料お試しの場合でも「会員登録」が必要です。特に難しいことはないです。メールアドレス、Appleアカウント、Facebookアカウントでの登録ができるので、都合の良いもので登録しましょう。
登録をしてログインすると決済情報を登録します。お試しの場合も必要です。月額会員、聴き放題、ポッドキャストのWEBサイト経由の決済方法の登録は
- クレジットカード
- ドコモケータイ
- ソフトバンク/ワイモバイルまとめて支払い
アプリからの登録は
- iOS App内課金(iOS端末利用者)
- Google Play内課金(Android端末利用者)
以上5点です。これ以外の決済には対応していません。
(ただし、本の単品購入の場合のみauかんたん決済も対応。この場合アプリは非対応)
またその時その時でお得なキャンペーンプランがあるようなので、上記のようなお得プランが出た時は乗ってしまいましょう!
「聴き放題プラン」はアプリでしか利用できないので、この段階でAppStoreかGooglePlayからアプリをダウンロードします
無料プランはaudiobook.jpの「聴き放題年割プラン」です。登録日より14日間は無料ですが、15日目からはプラン料金がかかります。自動更新なので、そのまま聴き放題の年割プランで一年過そうと思っている場合は何もする必要はありません。
15日目に入った場合は、そのままだと「聴き放題年割プラン」の¥7,500が課金されます。そこで、まだ年契約まで踏み切れないとか、もう少し様子をみたいなどの場合は無料期間内に「年割プランの解約」が必要になります。
ダウンロードして聴いてみる
それではダウンロードして聴いてみましょう!本記事にピッタリの本がありました。為末大氏の「走りながら考える」(笑)を選んでみました。
読み放題対象の本を選んで[ダウンロードして再生]をクリックするとダウンロードを開始します。
13トラックに分かれた再生時間4時間28分の本は、1分ほどでダウンロードができました。
[ダウンロードして再生]ボタンが[再生]ボタンに変わるのでタッチすると再生開始です。
再生画面の下方にある再生・一時停止ボタンの左には「再生速度」の調節ボタンがあります。タッチするごとに1倍速→1.5倍速→2倍速→2.5倍速→3倍速→4倍速と変えることができます。タッチするだけなので車の運転中でもスッと操作可能です。一度設定すると本が代わっても設定はそのままです。
好みだとは思いますが、私はほとんど1.5倍速で聴いています。4倍速は宇宙人^^;
1.5倍速で聴くと、この4時間28分の本は3時間程度で終わります。配送仕事の私は1日で一冊終わってしまいます。自宅で主に電子書籍で楽しむ小説と合わせると月平均20冊ほどの読書量でしょうか。
品揃えは電子書籍ストアに似ています
筆者は主に小説を楽しむために電子書籍を利用しています。KindleUnlimitedなのですが、他の電子書籍ストアなどをみても電子書籍市場の品揃えは似たようなものです。新刊本が少なかったり、電子化に時間がかかったり。
オーディオブックの品揃えも電子書籍市場とよく似ています。おススメに出てくる書籍は同じものが多い。版権や許可の都合なのですかね。
私がオーディオブックに興味がわいたのも品揃えが影響しています。
読書はやはり小説が面白い。啓発本やビジネス書、実用書など面白そうだと思うものも見かけるのですが、どうしてもそちらに時間をかけるのが勿体無い。どうせ読むならやはり小説になってしまう。
電子書籍アプリには1ページにあらゆるジャンルのおススメ本が表示されます。普段は出会わないような本と巡り合います。電子書籍の読み放題なら立ち読み感覚で読めてしまう。でも、時間をかけるには小説がいい。ジレンマです。
そこで、あ!小説以外の本は仕事中に「聴く」ことでインプットできるのでは?
それまで仕事で運転の時間はラジオか音楽でした。でも長い時間のうちには聴きもせずにただ音を鳴らしている状態もしばしば。電車で通勤をしていた頃にたくさん本が読めたことと比べると生産性がないよなぁと思いながら日々を過ごしていました。
しかし、オーディオブックと出会ったことは革命的でした。電車通勤していた時間よりはるかに長い時間を本を「聴く」ことに充てられる。読書量はその頃の比ではなくなりました。
audiobook.jpの料金プラン
audiobook.jpは登録〜ログイン〜無料体験の開始までは手続きがシンプルなのですが、本契約プランが複雑でわかりづらいのです。そこはデメリットと言えるかもしれません。
料金プランを整理してみます。まずは大きく分けると「無料会員」と「有料会員」とに分けられます。
- 「無料会員」・・・一冊ごとに購入する。無料体験中にプランの解約をして、新たなプランに加入しなければ無料会員。本の単価は通常の本以上の場合が多い。
- 「有料会員プラン」・・・・3種類「聴き放題プラン」「月額会員プラン」「チケットプラン」3種それぞれの中でもプランが分かれます。ランダムに割引などのキャンペーンあり。
3種の有料会員を詳しくみてみます。
聴き放題プラン
一番わかりやすい「聴き放題プラン」2種類
- 聴き放題月額プラン ¥1,000/月 ・・ 月ごとに自動継続(月額会員プランと混同しないようにしましょう)
- 聴き放題年割プラン¥9,000/年 ・・ 年ごとに自動継続(月額相当¥750/月)
月額会員プラン
月額¥500〜¥30,000のなかで7区分に別れた月額会員のどれかに加入。区分ごとに料金以上にプラスされたポイントが付与される。そのポイントをつかって単品購入した本を聴く仕組み。
- 1ポイント1円換算
- 加入したプランは解約手続きを行わない限り自動継続
- 複数プランへの加入はできない
- 取得ポイントの有効期限は6ヶ月
会員区分 | 月額料金 | 付与ポイント | お得分 |
月額会員500 | 550円 | 610ポイント | 60ポイント |
月額会員1000 | 1,100円 | 1,120ポイント | 120ポイント |
月額会員2000 | 2,200円 | 2,450ポイント | 250ポイント |
月額会員5000 | 5,500円 | 6,500ポイント | 1,000ポイント |
月額会員10000 | 11,000円 | 13,450ポイント | 2,450ポイント |
月額会員20000 | 22,000円 | 28,000ポイント | 6,000ポイント |
月額会員30000 | 33,000円 | 42,000ポイント | 9,000ポイント |
チケットプラン
本の値段にかかわらずに一冊の本と交換できるチケットを購入するプラン。プランはシングルチケットプランとダブルチケットプランの2種類。
- チケット対象の本のみ交換できる
- 解約手続きをしない限り毎月課金
- チケットとは別に毎月500ポイントが付与される(有効期限1ヶ月)
月額料金 | 付与チケット | チケット期限 | |
シングルチケットプラン | ¥1,500 | 1枚 | 2ヶ月 |
ダブルチケットプラン | ¥2,900 | 2枚 | 3ヶ月 |
本によってはチケット料金を大幅に超える価格の本と交換できることがメリット。
その他
- Podcast・・・・・番組ごとに定められた料金をそのつど支払う
- コイン・・・・・聴き放題プランを利用しているときに、聴き放題プラン対象外の本を購入するときに使う。決済方法はアプリ内課金のみ。Webサイトでは使用できない。ポイントとの併用はできない。
自分に合った料金プランを見つけよう
いかがでしょう?ちょっと料金プラン複雑ですよね?
audiobook.jpが自分には合うなぁと思ったら、無料お試し期間のうちにどのプランで継続するかを決めましょう。自分の利用頻度、月の購読本数、購読計画を予測しましょう。
月に2冊以上は利用しそうなら、圧倒的に「聴き放題プラン」だと思います!
聴き放題対象以外の本で読みたいものがあれば、「月額会員プラン」「チケットプラン」は併用ができますので、上手に組み合わせましょう。
audiobook.jp「退会」と「解約」の違いを知ろう!(重要です)
料金プランも複雑なのですが、辞める時も複雑なのがaudiobook.jpの難点です!
実は筆者はいちどaudiobook.jpを退会したことがあります。その時の失敗です。
退会の前に「聴き放題プラン」の解約をする!
「退会」をすればすべて「解約」なのだと勘違いしたために、退会後に課金されてしまったのです。もちろんちゃんとマニュアルに目を通せばよかったことなのですが、同じ失敗をしてほしくないので解説します。
※なおこれは
Appストア(iPhone)で『iOSアプリ内課金』
google play(Android)ストアで『アプリ内購入』
で聴き放題を登録している方に限ります。WEBから聴き放題登録をしている方はWEBで解約手続きをしてください。
無料お試しの場合も解約手続きをしないと無料期間終了後から課金されますので要注意です!
audiobookアプリはPCでは使用できませんので、ここではiPhoneでの解約手続きを解説します。
iPhoneの設定➡️自分の名前>➡️をタップします。
「サブスクリプション」をタップ
「オーディオブック」を選択➡️サブスクリプションをキャンセルする➡️キャンセルの確認をタップすれば完了です。
Androidの場合は「Playストア」アプリ➡️右上のアカウントアイコンをタップ➡️「お支払いと定期購入」➡️「定期購入」をタップ➡️オーディオブックを選択して「定期購入を解約」します。
なお、聴き放題を解約しても期間満日了までは利用ができます。
「退会」はしなくともよい?
audiobookを「退会」するとは、アカウントを削除することです
「聴き放題プラン」は解約と同時に再生ができなくなります。
しかし、「月額プラン」などで『購入』した本があれば、定期購読のサービスを解約した後で再生は可能です。
「聴き放題プラン」や「月額会員プラン」など定期購読サービスを解約すると「通常会員」となります。
購入した本があればもちろんですが、聴き放題サービスを解約しても、そのまま「退会」せずに通常会員としてアカウントを残しておくことをお勧めします。
「通常会員」は無料ですし、履歴も残ります。また再開したくなった時のためにそのまま放置しておいても何も損はありません。「退会」するとアカウントの復帰はできないので、退会前のデータはなくなります。
購入した本があればなおさら通常会員でアカウントを保持したままが良いでしょう。
退会する
それでも退会する場合の手順はこちら。
ホーム画面の右下の三本線をタップ
アカウントのページに入るのでそのまま一番下までスクロールすると退会ボタンがあります。ただこのボタンをタップしただけでは退会処理は終わりません。
「退会する」をタップすると退会処理ページに入ります。下にスクロールしていくと、「定期サービスの解約について」「できなくなることについて」「退会後のアカウントについて」と3カ所チェックボックスがあります。
退会処理ページをよく読んで手続きにもれがないかよく確認します。ひとつひとつ読んでいけば問題はありません。定期購読サービスの解約をしていなければこのページからも進めます。
プランの解約手続きは、サービス契約をしたときのアプリ・WEBの違いや決済方法の違いでそれぞれの手続き方法があるのでリンク先での指示通りに解約手続きをしましょう。
全ての解約処理が終わったら、ページの一番下までスクロールして「退会する」ボタンで終了です。
最後に
記事中にも書いていますが、本はもともと好きでした。
電車通勤のころの読書ペースが忘れられず、なんとか時間を確保したいと思っていました。ところが家で過ごす時間は思うように読書に時間を割くこともいかず、仕方がないかと諦めていたのです。
ところが車での仕事に転職をし、乗り降りが少なく運転時間が結構ある仕事についたことで、オーディオブックを利用する機会に巡り会えました。
ただの運転時間が読書の時間になるなんて、「お得」という言葉では安すぎる気がします。
また、読書は苦手だけどなにかのついでにできるなら、とオーディオブックを利用する人もいるでしょう。
本を読むこと、自分の中に新たな知識や見識、感情がもてることって楽しいですよね。
現代は1人でも時間を過ごせるツールがそこら中にあふれています。でも、利用するものによってはただの浪費に感じてしまうものがあったりします。ああ、今日もこんなことで1日が終わっちゃった……….
自分の時間は自分だけのものですから何に使うかは自分任せです。
でも、できるだけ有意義に使いたいですよね。
歳を取れば取るほどそう思いますよ^^;
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〜本を「耳で」読む習慣が、あなたの日常を変える!〜
【日本最大のオーディオブック配信サービス audiobook.jp 】
「本を読みたいけれど、時間がない・・・」
「勉強したいことが山ほどあって追いつかない。効率化したい。」
そのようにお思いの方も、実はまだ使える時間があることをご存じですか?
それは、あなたの「耳のスキマ時間」。
耳だけ空いていれば、本を読むことができてしまう方法があるんです!
それが、本を「耳で」読む新しい読書の形、“オーディオブック”。
書籍をプロのナレーターが朗読し、音声化したオーディオブックなら、
手が空いていない作業中や、移動中でも、手軽に読書をすることが可能。
オーディオブックを使えば、例えばこんな時でも読書ができるんです!
★満員電車の中で語学テキストを“読む”
★家事をしながらエッセイを“読む”
★ランニングをしながら自己啓発書を“読む”
★車を運転している間にビジネス書を“読む”
★寝る前に、目を閉じて小説を“読む”
使い方はとってもカンタン。
パソコンで、CDに焼いて、MP3プレイヤーに入れて、スマートフォンで。
あなたのお使いの機器を使って、いつでもどこでも読書が楽しめます。
さあ、あなたもオーディオブックで、新しい読書を始めませんか?
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